Japan 公式ブログ
Google の企業向けソリューションに関する公式な情報やユーザーの事例などを、いち早く皆さんにお届けします。
将来に向けた Google の投資
2015年11月30日月曜日
* この投稿は、米国時間 11月19日に、
Sundar Pichai, CEO によって投稿
されたものの抄訳です。
2002 年の Google 検索アプライアンス のリリースに、Gmail や Google ドキュメント、Chromebook、Google Cloud Platform など、私たちはビジネスの生産性を高めるためのサービスや製品を作り続けてきました。Google のクラウドソリューションをビジネスに活用している企業は、現在数百万社にのぼります。また、Fortune 500 に名を連ねる企業の実に 60% 以上は、有償の Google for Work を利用しています。Google 自身も、Google のクラウドインフラを業務に活用しています。Google のデータセンターは、他のどんなパブリッククラウド提供会社よりも遥かに大きな容量を誇っており、これはコンピューティングやストレージサービスにおけるベストな料金とパフォーマンスを実現するために欠かせない要素となっています。
しかし、これはまだ始まりに過ぎません。現在、世界中のデータの大半はクラウド上には存在しておらず、クラウドベースで動作しているアプリケーションも、クラウドベースで行われているビジネスも、全体から見ればまだほんの一部なのです。私たちは、クラウドを今後も急成長が見込める重要な分野であると考え、将来のための投資を続けています。
そのため私たちは、Google for Work、Google Cloud Platform、Google Apps などのクラウドビジネスを統合した新部門のリーダーとして ダイアン グリーン(Diane Greene)氏を迎えられることを、大変嬉しく思っています。これにより Google は、製品、エンジニアリング、マーケティング、セールスの各分野を融合させ、より統合的な形でのビジネス展開を行うことが可能になります。
業界のベテランであり、また VMWare の共同創業者であり CEO でもあった Diane 氏については、紹介の必要はないことと思います。クラウドコンピューティングは人々の生活や仕事のあり方に革命を起こしている重要な分野であり、それをリードするのに彼女以上に優れた人物は存在しません。また Diane 氏は、既に 3 年間に渡って続けてきた Google の取締役としての業務も、今後も並行して行う予定です。
さらに私は、Diane 氏の設立した企業である bebop を Google が買収することに合意が得られたことについても、非常に喜ばしく思っています。bebop は、企業アプリケーションの開発および保守を容易にするための開発プラットフォームです。これによってさらに多くの企業が優れたアプリケーションを手にし、クラウドコンピューティングの恩恵を享受することができると、私たちは考えています。Android や Chromebook のようなエンドユーザープラットフォーム、Google Cloud Platform のインフラおよびサービス、モバイルならびに企業ユーザーのための開発フレームワーク、Gmail や Google ドキュメントのようなエンドユーザーアプリケーションなど、あらゆるレベルにおける統合的なクラウド製品の提供を行うにあたり、bebop の優秀なメンバーは大きな力となってくれるでしょう。Diane 氏と bebop のメンバーの Google への参加は、買収の完了と同時となる予定です。
多くの企業が、よりセキュアな環境、より高い効率性、より速い成長を追い求めるためにクラウドを利用しています。そのお手伝いをするにあたって、さらに一歩先の段階に進める日が来たことを、大変喜ばしく感じています。
Google Maps APIs でアクセス件数が激増、バケーション レンタルの検索サイト Tripping.com での活用例
2015年11月29日日曜日
[この記事は Tripping.com エンジニアリング部門のディレクター、Danny Chi 氏 による
Official Google for Work Blog
の記事
"Tripping.com increases traffic and revenue to its vacation rental site with Google Maps APIs"
を元に翻訳・加筆したものです。詳しくは元記事をご覧ください。]
編集者注:
今回の記事は、Tripping.com エンジニアリング部門のディレクター、Danny Chi 氏に寄稿していただきました。Google Maps APIs を使ってユーザー エクスペリエンスを向上させ、過去 12 か月でトラフィック 2,000% 以上の増加、さらに収益も大幅に増加した Tripping.com と Google for Work パートナーの
Navagis
(英語)を紹介します。
Tripping.com
(英語)は、数十のサイトから集めたバケーション レンタルの物件情報まとめたサイトで、150,000 都市、500 万件以上の物件の中から最適な物件を検索できるようお手伝いしています。Tripping.com が目指しているのは、このサイトをバケーション ホームと短期レンタル物件の領域において、世界最大の検索サイトにすることです。
これを実現するには、ウェブサイトへのトラフィックを増加させ、サイトを訪れた人を顧客に変えることのできる、優れたカスタマー エクスペリエンスを構築する必要があります。それが
Google Maps APIs
(英語)を選んだ理由です。Google Maps APIs のお陰で、ロード時間が速く拡張性にも優れた、使いやすいユーザー インターフェースを構築することができます。地図のズームイン・ズームアウトも可能になりますし、物件の正確な住所を確認することもできます。
Google Maps APIs により、膨大で正確な位置データへのアクセスが可能になりました。また、Google for Work パートナーの Navagis (英語)を選んだことで、ワールドクラスのパートナー エコシステムを活用できるようになり、Google Maps APIs の利用にあたってライセンスや技術面のアドバイスを得ることができました。
Tripping.com に訪れたユーザーは、旅行の目的地と日程を条件を指定します。これらの条件をTripping.com が複数のバケーション レンタルサイトに送り、その結果を
Google Maps JavaScript API
(英語)を使って地図上に表示します。図は Tripping.com の画面キャプチャを表しています。画面の左側にはピンの付いた地図が、右側には各レンタル物件の写真が表示されます。ユーザーがピンをクリックすると、その物件の写真が表示され、さらに写真をクリックすると、物件の詳細が表示されて、予約ができるという仕組みです。
Google Places API を使えば、検索結果に合わせて地図を自動的に拡大・縮小するのも容易です。例えば、ユーザーがパリのレンタル物件を探しているのであれば、Places API により適切なズームレベルで物件が表示されます。これが仮にエッフェル塔を検索しているのであれば、物件の表示範囲も狭まります。レンタル物件のオーナーが住所を最後まで記載していないケースもありますが、その場合でも Places API により住所情報を補完することができます。
Google Maps APIs の採用から、Tripping.com のトラフィックは 2,918% 増加し、毎月 200 万人を超えるビジターが訪れるようになりした。優れたユーザー エクスペリエンスを提供するだけでなく、大きなビジネス成果を上げることができ、Google Maps APIs には感謝しています。
ゲスト アクセス機能により、Google アカウントを持たないゲストも ハングアウト参加できるようになりました
2015年11月26日木曜日
* この投稿は、米国時間 11月18日に、
Patrick Wynn, Product Manager, Google for Work によって投稿
されたものの抄訳です。
直接顔を合わせる会議であっても、ビデオ会議であっても、ミーティングへの参加は容易であるべきです。Google は今週からハングアウトのアップデートを順次実施します。このアップデートにより、招待状のリンクをクリックするだけでビデオ通話に参加できるようになります。
フォームに情報を記入する必要もなく、Google アカウントを持っていなくても、ミーティングに簡単に参加できます。
チームのメンバーとのつながりを保ちながらも、仕事の現場に求められるセキュリティや管理機能が損なわれることはありません。
例えば、新製品についてサプライヤーと協議していて、主要な顧客の1人から直接意見を聞いてみたいと考えたとします。そんなときは、こうすればよいのです。
Google カレンダーや招待状から外部のゲストを招待します
ゲストは、イベントの説明文に記載されているリンクをクリックして、名前を入力します
ミーティングを管理しセキュリティを維持するため、招待した側には、ゲストの参加を承認/拒否するか選択できます(ウェブ、モバイル、Chromebox for meetings のいずれからでも可)
[主催者] ゲストのメールアドレスを入力しビデオ ハングアウトへの招待を送信
↓
[ゲスト] ビデオ ハングアウトへの招待を受信しハングアウトへの参加をクリック
↓
[ゲスト] ビデオ ハングアウトに参加する際の表示名を入力し参加リクエストを送信
↓
[主催者] ゲストからの参加リクエストを確認し、承認
ハングアウトには、ビデオ会議の参加者を組織内の人に限定したり、ミュートしたり退出させたりできるセキュリティ機能があり、組織のニーズに合った適切なセキュリティ レベルを常に確保することができます。
より詳しく:
Google Apps アップデートブログ
ヘルプセンター:
ハングアウト
|
Chromebox for meetings
「おしえて!あっぷす先生」第 19 回目 : Google フォームの活用
2015年11月26日木曜日
「おしえて!あっぷす先生」第 19 回目は、Google フォームの使い方をご紹介しましょう。
飲料メーカー
企画開発担当
本日の質問者:
あっぷす先生、こんにちは。
チームメンバーからアンケートをとりたいのですが、Google フォームが便利だと聞きました。ただ、難しそうで実はまだ作成したことがありません。
あっぷす先生
あっぷす先生:
こんにちは!Google フォームは、Google Apps を導入している企業の方々からも、
便利なツール
としてよく挙げられますね。
Google フォームは作成が簡単でリアルタイムに経過を見ることができるため便利です。本日はフォームの作り方からご紹介していきましょう。
このブログコーナーの
応募フォーム
も、もちろん Google フォームで作成していますが、必要項目を入力していくだけで簡単に作成できるんですよ。
それでは今回はバージョンアップした新バージョンのフォームで、実際の利用シーンを想定しながら作成してみましょう。たとえば「メンバーの Google ドライブ容量を把握し、アップグレードの希望を聞く」ことを、チームミーティングで一度に行いたいとします。
●
Google フォームを作成する
まず、Google フォーム作成過程からご説明しましょう。
Google ドライブの「新規」ボタンから「Google フォーム」を選択します。
Google フォームの設定画面が表示されますので、タイトル、質問項目、回答方法を選択して記入します。
プレビューボタンを押すと、回答画面の実際の表示を確認することができます。
タイトルとフォームの説明、質問内容を入力してプレビューボタンを押すと、下記の通り表示されます。
質問部分は設問タイトルと回答方法を選択し入力していきます。
質問タイトルの下に、説明文を追記することもできます。たとえば今回のように、ドライブ容量を回答するための参照場所などを記載することが可能です。
回答方法は、ラジオボタン、チェックボックス、プルダウン、記述式などから選択します。必須回答の選択もありますので、適宜設定して進めてください。
ひと通りの入力が終わったら、作成画面の送信ボタンを押しましょう。
回答するユーザー設定や配布方法の選択画面が開きます。匿名だけでなく、ドメイン内の場合はユーザー名の自動取得ができますので、今回のように個々のメンバーの容量を把握したい場合は、自動取得で行うと便利ですね。
メール送信や、フォームのリンク、埋め込み用の HTML タグなどが取得できます。
フォームからの回答結果は簡単に確認することができます。
「質問」の隣の「回答」タブをクリックすると、結果を確認することができます。結果はリアルタイムで反映されますので、チーム会のその場で結果を共有することができます!
「回答をスプレッドシートで作成」をクリックすると、スプレッドシートにデータを反映することができるため、図や表のレイアウトもカスタマイズすることが可能です。
●
Google フォームのメリット
Google フォームの最大のメリットは、既存の紙やメール、表計算ソフトなどを使ったデータ数値・回答の集計と比べて、直感的にウェブ上ですぐに作成可能なところです。
専門知識がなくても、Google アカウントとインターネットさえあればすぐに目的のフォームが作成できてしまうんです。これは、社内の誰でも簡単に活用できるという意味で、大変ビジネス価値が高いですね。また、Google フォームには基本機能として、Gmail と連携し、メール上でそのままフォームに回答可能な HTML メールとして送信できる機能があります。
また、企業でGoogle フォームが活躍するシーンは、アンケートだけではありません。例えば、従来は紙で行っていた日報の集計業務も、スマートフォンで楽々行えてしまうんです。
みなさんも、Google フォームをもっと活用して、普段の業務を効率化してみませんか?
●
あっぷす先生の +1
Google フォームには、あらかじめさまざまな「テーマ」が用意されています。テーマを選択すると、ヘッダや背景などデザインテンプレートが反映されるんです。
今回のフォームも、仕上げにテーマを反映してみましょう!
まずは「カラーパレット」ボタンから、テーマをクリックします。
たくさんのテーマが用意されています。たとえば、こんなフラワーイラストを選択すると、たったワンクリックでデザインが反映されます。
最後の仕上げに素敵なデザインを選んでみてください!
フォーム作成が初めての方でも、Google フォームなら直感的な操作で簡単に作成できますので、ぜひ日々の業務に取り入れて活用してみてくださいね。
[関連ページ]
●
Google フォームでアンケートを作成する
●
Google フォームの新バージョンを試す
あっぷす先生コーナーで取り上げるテーマを募集します!
Google Apps の便利な使い方、ぜひこれは広めたい!という機能など、下記フォームからぜひ投稿してください!
「おしえて!あっぷす先生」 応募フォーム
あっぷす先生とは?
あっぷす先生は、クラウド型グループウェア Google Apps for Work(グーグルアップス)をこよなく愛する Apps ユーザーの一人。ツール機能を使いこなすことから、ついたあだ名が「あっぷす先生」。Google にも認められ、Google for Work 公式ブログで Google Apps の活用術を発信中。
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あっぷす先生ってどんな人? 詳しくは
こちら
あっぷす先生の過去ブログの記事は
#あっぷす先生
から
Google Apps for Work 公式サイト
>>
あっぷす先生の入門講座
キオスクおよびデジタル サイネージによる広告展開をさらにシンプルに
2015年11月26日木曜日
* この投稿は、米国時間 11月17日に、
Vidya Nagarajan, Senior Product Manager, Chrome & Android, Google for Work & Education によって投稿
されたものの抄訳です。
モバイル連動型のデジタル サイネージおよびキオスク テクノロジーを使い、個々の顧客に対応したサービスを提供する企業が世界中で増えています。
カスタマー エクスペリエンスは強化しながらも、管理方法はシンプルなままでなければなりません。Google がビジネス オーナーを対象に、全店舗のデバイスのリモート管理を可能にするウェブベースの Chrome Device Management Console を開発したのはそのためです。
「色々なソリューションを試してみましたが、会社全体をカバーするプッシュ配信・制御・管理で一番簡単だったのが、Google のサイネージを使うことでした」
と語るのは、ファッションブランド Chico’s (
全米に1500店舗展開する女性向けアパレル事業者
) の技術・セキュリティ担当副社長のアラン・マリオッティ氏です。実際に、IT専門調査会社 IDC が行った調査では、調査に回答した Chrome 使用企業の平均で、キオスク モードで使用した Chrome 搭載端末の 3 年間の ROI は 319%、投資の損益分岐点は約 4.8 カ月という結果が出ました。
Google は本日、さらに合理的になったデジタル サイネージおよびキオスク専用コンソール、Single App Chrome Device Management(
シングルアプリ Chrome 管理コンソール
)を発表いたしました。
価格は1端末あたり年間 $24 (米国ほか)で、日本国内では 年間 3,600円で展開していきます
。
シングルアプリ Chrome 管理コンソール
には、キオスク端末とサイネージの状態を常時監視して継続的にレポートする機能があります。端末がダウンした場合はアラートで通知されます。端末を遠隔地からリブートできるため、技術者を現地に向かわせる必要はありません。システムの利用状況もリアルタイムでアップデートされ、画面のキャプチャ機能を使って実際に人が見ているものを確認することもできます。
Single App CDM は、ASUS
Chromebit
*
(1)
など、現在市販されている様々な Chrome 搭載デバイスで使用できます。このコンソールを使えば、関連性の高いコンテンツを素早くシンプルに共有できるうえ、柔軟性とセキュリティにも優れているので、幅広い範囲のサイネージ構成にシームレスに統合可能です。例えば、コーヒーショップやカフェのメニュー ボードに Chromebox や Chromebase、Chromebit などの Chrome 搭載デバイスを用い、
Chrome Kiosk アプリ
を実行させて、関連性の高いダイナミックなコンテンツを表示するといったことができます。
StratosMedia
、
Telemetry
、
Arreya
、
SignageLive
、
Wondersign
、
Nutrislice
、
Chrome Sign builder
など、Google パートナーが提供する様々な Chrome Kiosk アプリと組み合わせることで、どのようなケースにも対応できるソリューションが実現します。
Chrome OS を使ってどのようにサイネージ配信を行っているのか、様々な企業の事例を紹介した最新の
IDC ホワイト ペーパー
(英語)をご覧ください。
*(1) Chromebit は現在米国のみで販売されており、日本でも今後販売を開始する予定です。
Google Apps for Work のりかえキャンペーンをはじめます
2015年11月19日木曜日
Posted by Rich Rao, Head of global sales, Google Apps for Work
ワープロや表計算プログラムは、オフィスの生産性に関わるソフトウェアの主力です。的確にメモを取ったり、計算をしたり、アイデアを肉付けしたりすることができなければ、大切な仕事をこなすことはできません。こういったオフィスソフトウェアは、長い年月により丈夫で信頼性が高く機能性に富んではいるものの、少しばかり「古き良きもの」になってしまいがちです。
9 年前、私たちは Google ドキュメントを提供することによって、新しい働き方の可能性の糸口をつかみました。そして今 Google ドキュメントをはじめとする Google Apps for Work に含まれるサービスは、まさに生産性そのものと言っても過言ではありません。生産性を高める要素となる最高のコラボレーション ツールを活用できるよう、是非 Google Apps for Work を見なおしてみましょう。Google では、ユーザーから要望があった機能を導入しており、たとえば Google ドキュメントには便利な音声入力や検索機能などを追加してきました。
Google Apps for Work には、メール、ファイルストレージ、ファイル共有、ビデオ会議、カレンダー、コラボレーションツール(文書作成、表計算、スライド作成)など、さまざまな機能が含まれています。Gmail や Google ドライブといった生産性向上ツールは、既に何億人ものユーザーが利用し、「仕事のための、身近で使いやすい Google 」として、企業のみなさまにご活用いただけると私たちは考えています。
また、Google Apps for Work では、生産性向上だけでなく、コストの削減と業務効率化の両立が可能です。Forrester の調査によると、以前のコラボレーションツールから Google Apps for Work に切り替えた場合、3 年間で 304 % の投資収益率、投資回収期間 1 ヶ月、そして共同作業にかかる時間を週あたり最大約 2 時間( すなわち1 年に換算すると 2 週間分を超える営業時間)減らせるという結果が出ています。
企業での導入をよりシンプルにするために、Google ではいくつかの方法を用意しており、その一つとしてGoogle Apps for Work のりかえキャンペーンを開始いたします。現在生産性ソフトウェアやグループウェアのエンタープライズ向け契約を保有している場合、その契約が満了するまで Google Apps を無料でお使いいただけます*。さらに、導入作業にかかるコストについても、Google for Work パートナーを通じて支援いたします。(利用条件があります)
Google Apps for Work のりかえキャンペーン
Google Apps for Work には新しい働き方があります。 Google Apps for Work を使い始めると、もう以前のスタイルには戻りたくないと感じるでしょう。Google は、この便利さを今すぐより多くの企業にお試しいただければと思います。
Google 社員の働き方紹介 vol.11
2015年11月19日木曜日
Google 社員の取り組みや働き方について、月に 1 回ご紹介していきます。第 11 回目は、Google Apps for Work 営業本部の本部長を務める 杉水流 (すぎずる)
さんにお話を伺いました。
Q. 普段どんなお仕事をされているのですか?
法人のお客様向けに
Google Apps for Work
の営業を行うチームの、グループマネージャーを務めています。Google に入社したのは今から 8 年前の 2007 年。まさに Google Apps が法人向けサービスを開始した年でした。当時、Google for Work の営業として、Google Apps だけではなく、検索アプライアンスや Google マップなど全製品の営業を担当し、自らカタログを制作しお客様先を一軒一軒訪問しておりました。Google が企業向けにサービスを開始したことに興味を示されるお客様が多かった一方で、『クラウド』という新しいコンセプトに反発されるお客様も少なからずいらっしゃったことを記憶しています。しかし、その後数年で時代は大きく進化しました。
周知の通り、昨今ではパブリッククラウドが大前提となり、これまでオンプレミスを提唱していた他の IT 企業からも、多数のクラウドサービスが提供されています。我々が長年一貫して言ってきたことがお客様に受け入れられるようになり、企業内で実際に使われるようになってきたことの表れでもあるので、サービス開始当初から携わっている私自身からしてみれば、非常に感慨深いです。
ーー 2007 年に日本で初めて制作した Google Apps のカタログーー
クラウドというコンセプトをストーリー仕立てでお伝えする冊子。Google らしさを表すために、
サイズにもこだわりを持ち、コピーや文章も杉水流さんによる渾身のカタログ。
Q. Google Apps の強みは、ずばり何でしょうか? また、Google Apps を長くお使いいただいているお客様からいただくご意見などありますか?
一言で言えば、OS を選ばずにブラウザさえあれば、同じインターフェースで同じ機能が使えるところです。加えて、パフォーマンス良くサクサク使えるところも、お客様から喜ばれるポイントです。他社製品を採用されたお客様から、あの時 Google Apps を採用しておけば良かったという声をいただくこともあるほど、パフォーマンスやレスポンスの良さは Google Apps がダントツだと自負しています。
加えて、製品自体に非常に信頼性があり、サービスとしてのイノベーションを続け機能強化を怠らないところも、お客様が満足されているポイントかも知れません。サービス開始当初からいち早く Google Apps をご利用いただいているお客様からは、「昨今の Google Apps の進化や充実度は、コストパフォーマンスが非常に高い」というお言葉もいただきます。Apps の進化そのものに加えて、この数年間で Chromebook、Chromebox for meetings、Android for Work など、ハードウェアとのシームレスな連携ができるようになった点や、セキュリティやコンプライアンスが強化されている点も評価を得ている所以と言えるでしょう。
Q. 今後どのようなお客様に、Google Apps をご活用いただきたいですか?
企業規模を問わず、どのような業種業態でも変わりなくお使いいただけるのが、Google Apps の良いところですので、スタートアップから中堅中小企業、大企業までの幅広いお客様にぜひお試しいただきたいと考えています。ツールの観点で言えば、個人的には
Google ドライブ
をもっと使いこなしていただきたいと願っています。Gmail や Google カレンダーの使い勝手も良く、ハングアウト(ビデオ会議) も便利ですが、Google ドライブを使うと、共同編集も共有も本当に便利で、モバイルとの親和性も担保されているので仕事がはかどります。ですので、単に従来のユーザーインターフェースが気に入っているという理由や、 社内での変化が難しいという理由だけで Google ドライブの世界にシフトできないのは非常にもったいない話です。現状のままでは、我々が掲げる 100% ウェブの世界を体感いただくことができず、働く環境やデバイスが限定されてしまい、費用対効果も高まりません。我々としては、ぜひお客様に Google Apps の活用度合いを高めていただき、より効率的且つ自由な働き方を実現していただきたいと思っています。Google の社員もまさに日常的に使用して非常に満足している部分でもあります。
Q. チームのマネージャーとして、働く環境をより良くするために心がけていることはありますか?
マネージャーとして一番に気を付けていることは、考えていることをきちんと「言葉」にして伝えることです。部下や相手に「察する」ことを強要したり、「わかれよ、わかるでしょ」という空気感は多分に誤解を生みます。基本的に、部下からの期待値と上司からの期待値にはギャップがあるものであり、そのギャップを埋めるのはコミュニケーションしかありません。脳で考えている100のことを、不自由ながらもきちんと言葉に置き換えて伝え続けること、それがマネジメントの原点であると信じています。
また、オフィスの中を歩き回り、「調子はどう?」といった声がけをして回って、今何がオフィスの中で起きているのかを肌感覚を持って感じるという行動も欠かしません。マネジメントは、「管理をする人」や「上司と部下の関係」ではなく、チームリーダー的な位置づけだと考えています。例えば、チーム全員を集めて、一つのお題を与えてカジュアルにディスカッションを行い、そこで生まれたカラフルな発言やアイデアを具現化していくための助言をしたり、社内外の人材を結びつけてビジネスにつなげるといった橋渡し的なことを意識的に行っています。大事なのは、メンバーの長所や強みを理解した上で、適材適所で各人に頑張ってもらうためのサポートをすること。そういった形でプロジェクトを効率化していくのが自分の役目だと考えています。
ヒエラルキーではなく、人との関わりの中で、アイデアを膨らませ形にしていく姿は、Google のカルチャーそのものであり、Google Apps の製品の特性と似ているかも知れません。皆でアイデア出しをしながら共同編集をしていったら、徐々に形が出来上がって、知らず知らずのうちに良いものができている。発令書があって一方通行なのではなく、皆でコラボレーションをしながら完成させていく、といった日常が社内のいたるところで起こっています。その集合体が、まさに Google 流マネジメントを形作っているのかも知れません。
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本シリーズのバックナンバーは以下よりご覧ください。
Google 社員の働き方紹介 vol.1
Google 社員の働き方紹介 vol.2
Google 社員の働き方紹介 vol.3
Google 社員の働き方紹介 vol.4
Google 社員の働き方紹介 vol.5
Google 社員の働き方紹介 vol.6
Google 社員の働き方紹介 vol.7
Google 社員の働き方紹介 vol.8
Google 社員の働き方紹介 vol.9
Google 社員の働き方紹介
vol.10
「おしえて!あっぷす先生」第 18 回目 : Gmail でメールを書く、をもっと効率化できる?
2015年11月15日日曜日
「おしえて!あっぷす先生」第 18 回目は、Gmail についてご紹介しましょう。
飲料メーカー
担当営業
本日の質問者:
先生、こんにちは。Google Apps のなかで僕が当たり前のように使っているツールは Gmail なのですが、今更ですが、このいつもの Gmail がもっと便利になる方法ってあるのでしょうか?
あっぷす先生
あっぷす先生:
こんにちは!Google Apps のなかで Gmail を最も活用しているという方はたしかに多いかもしれませんね。Gmail では
ラベルとフィルタの整理方法
を以前ご紹介しましたが、それでは本日はシンプルに「メールを書く」をテーマに、Gmail 機能をご紹介しましょう!
みなさんは Gmail でメールを書く時、いつもメッセージをどうのように書いていますか?実はメール作成ウィンドウのサイズはいくつかあるんですよ。
●
3 つの入力画面
Web 画面で「作成」ボタン (下記) をクリックすると、メッセージ入力画面が表示されます。
ブラウザの右下に表示されるのがデフォルトの設定です。
上部バーの
「全画面表示」
をクリックすると、フルスクリーンモードになり、画面中央に表示されますね。さらに、上部バーの「全画面表示」を Shift を押しながらクリックすると、ポップアウト表示して、別ウィンドウで表示します。広い画面で入力したほうが便利だという方は、このポップアウトモードがおすすめです。
なお、最初から「作成」ボタンを Shift を押しながらクリックすると、同じようにポップアウトモードになりますよ。
作成ウィンドウのサイズ変更、知らなかった方はぜひ試してみてくださいね。
●
ドライブを挿入!
Gmail の
「ドライブを使用してファイルを挿入」
もご紹介しましょう。メールに添付して送らなくても、ドライブに保存されているファイルをメールに直接挿入することができるんです。
送信ボタンのある下のバーのなかに、ドライブのアイコンをクリックします。
クリックすると「Google ドライブを使用してファイルを挿入」画面が表示されますので、挿入するファイルを選択します。
選択するとメールにファイルが挿入されます。
メールへの添付は容量制限がありますが、ドライブに保存されているファイルだと容量を気にする必要はありません。
ドライブのリンクをそのままコピーペーストしても同様に挿入することができます。
自分が好きなほうがベストですが、
「ドライブを使用してファイルを挿入」
は上記のようにアイコンも付いてクリックしやすいインターフェースなので、ぜひ使ってみていただきたい機能です!
あっぷす先生の +1
「署名」を使用している方も多いと思いますが、もっといろんな定型文を用意しておくと便利ですよね。実は Labs に
「返信定型文」機能
があり、あらかじめ複数の定型文を登録しておくことが可能です。
Labs で「返信定型文」機能を有効にすると、作成フォームのなかに「返信定型文」の項目が表示されます。
新規で登録する場合は、メールに文章記載後、「返信定型文」から「返信定形文を作成」をクリックします。
そうすると、次回からは登録した項目をクリックするだけで登録した文章を表示します。
たとえば、わたくしあっぷすは、デザインしたデータの納品時のメールフォーマットを登録しています。
とても便利ですので、みなさんもよく使う文面をテンプレート化して登録してみてください!
[関連ページ]
● Gmail >
作成ウィンドウのサイズ オプション
● Gmail >
Google ドライブを使用して Gmail にファイルを挿入する
あっぷす先生コーナーで取り上げるテーマを募集します!
Google Apps の便利な使い方、ぜひこれは広めたい!という機能など、下記フォームからぜひ投稿してください!
「おしえて!あっぷす先生」 応募フォーム
あっぷす先生とは?
あっぷす先生は、クラウド型グループウェア Google Apps for Work(グーグルアップス)をこよなく愛する Apps ユーザーの一人。ツール機能を使いこなすことから、ついたあだ名が「あっぷす先生」。Google にも認められ、Google for Work 公式ブログで Google Apps の活用術を発信中。
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あっぷす先生ってどんな人? 詳しくは
こちら
あっぷす先生の過去ブログの記事は
#あっぷす先生
から
Google Apps for Work 公式サイト
>>
あっぷす先生の入門講座
Google Maps APIs の新機能:移動時間を予測する
2015年11月10日火曜日
[この記事は Elena Kelareva, Product Manager, Google Maps APIs による
Geo Developer Blog
の記事
"Predicting the Future with Google Maps APIs"
を元に翻訳・加筆したものです。詳しくは元記事をご覧ください。]
大都市では、交通状況は時間とともに大きく変化するため、移動時間を事前に予測することは非常に難しい課題です。これまで、開発者は、Google Maps APIs から実際の交通状況のデータを利用し、こうした問題に対処してきました。しかし、移動時間の算出は直近に出発する場合のみが対象で、また、Google Maps for Work をご契約されているお客様のみがご利用いただける機能でした。
米国時間 11 月 10 日(火)、交通状況の予測期間を拡張した Predictive Travel Times と呼ばれる機能が Google Maps APIs に追加されました。その日の交通状況がどのようになるかを推定するモデルを利用することによって、開発者は、時間毎、日毎、週毎の移動時間を事前に推定できます。「目的地への到着予想時刻は?」「今日の(あるいは来週の)交通状況を考慮した上で目的地までの移動時間を最短にするためには、どのルートを選べばよいのか?」といった質問に答えられます。また、Standard Plan (1 日あたりのリクエスト数が 2,500 までは無料、以降は従量課金)をご利用の方は、交通状況に関するすべての機能を
Directions API
と
Distance Matrix API
の中で利用できます。さらに、Directions API における経由地点数の上限が、8 地点から 23 地点に変更となりました。(ただし、Google Maps JavaScript API に関しては、Google Maps for Work をご契約されているお客様のみとなります)。
この新機能は簡単に利用できます。Directions API や Distance Matrix API のクエリに
departure_time
というパラメータを追加するだけです。このクエリを実行すると、予測された交通状況のもとで推定された移動時間が返ってきます。最速のルートもその日の時間帯によって変わるかもしれません。たとえば、次の図では、サンフランシスコ国際空港からマウンテンビューにある Google キャンパスまでの移動ルートが示されています。青色は渋滞が無い場合のルートを、赤色は 101 号線で事故渋滞が発生した場合のルートを表しています。
遠い未来の交通状況は大きく変化する可能性があります。そこで、オプションとして、
traffic_model
というパラメータが用意されており、
optimistic
(楽観的に予測)、
pessimistic
(悲観的に予測)、
best_guess
(正確に予測)のいずれかの設定を選べるようになっています。
それぞれの例を紹介しましょう。米国で不動産情報サイトを運営する
Redfin
社では、不動産仲介業者が複数の物件の間を車で移動する際の所要時間の推定を Google Maps Distance Matrix API を利用して実現しようとしています。物件間の移動時間は十分余裕があることが望ましいので、ここでは
pessimistic
と設定します。一方、遠隔地から自宅のエアコンを制御するアプリケーションでは、帰宅するまでの間に部屋の温度が設定値となるように調整したいと考えるでしょうから、この場合は、
optimistic
に設定します。
デフォルトの設定である
best_guess
では、リクエストされた時刻や曜日に関連する過去のデータやリアルタイムの交通状況に基づいて、最適な移動時間が算出されます。目的地までの移動時間をドライバーに提示するアプリの中で用いられる設定です。
Google Maps APIs の交通状況の機能をさらに詳しく知りたい場合は、
Directions API
(英語)、
Distance Matrix API
(英語)、 Google Maps JavaScript API の
Directions サービス
(英語)と
Distance Matrix サービス
(英語)の各ドキュメントを参照してください。さらに、Google Maps Web Services の Java および Python 用の最新の
クライアント ライブラリ
をダウンロードできます。
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GCE
GCP
GEO
GEP
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GoneGoogle
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将来に向けた Google の投資
Google Maps APIs でアクセス件数が激増、バケーション レンタルの検索サイト Trip...
ゲスト アクセス機能により、Google アカウントを持たないゲストも ハングアウト参加できるように...
「おしえて!あっぷす先生」第 19 回目 : Google フォームの活用
キオスクおよびデジタル サイネージによる広告展開をさらにシンプルに
Google Apps for Work のりかえキャンペーンをはじめます
Google 社員の働き方紹介 vol.11
「おしえて!あっぷす先生」第 18 回目 : Gmail でメールを書く、をもっと効率化できる?
Google Maps APIs の新機能:移動時間を予測する
Google Maps APIs のヒント: Distance Matrix サービスを使ってユーザ...
あっぷす先生の会社訪問 #02:フジテック株式会社の「あっぷす先生」とは?
【おしえて!あっぷす先生】2015 冬:あっぷす先生の壁紙をプレゼント
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