Japan 公式ブログ
Google の企業向けソリューションに関する公式な情報やユーザーの事例などを、いち早く皆さんにお届けします。
Google 社員の働き方紹介 vol.2
2015年2月19日木曜日
Google
社員の取り組みや働き方について、月に
1
回ご紹介していきます。
第二回目は、
Google for Work
で
セールス
を務める勝谷さんにお話を伺いました。
Q.
普段どんなお仕事をされているのですか?
大手企業様向けに、
Google Apps
のみならず、
Drive for Work
や
Chromebooks for Work
といった比較的新しいサービスや製品を販売する活動をしています。実際にお客様先に出向いて、製品のご説明をさせていただくのが日々の業務の大半を占めています。従来は、
IT
部門のお客様とやり取りさせていいただくことが多かったのですが、ここ最近は
IT
部門に限らず営業部門や企画部門など、あらゆる部門のお客様からのお問い合わせやご要望が増えています。
Q.
お客様とのエピソードで心に残っていることなどありますか?
Google
には昨年
5
月に入社したので、社歴はまだ
10
ヶ月ほどですが、前職で通算
5
年、販売パートナーとして
Apps
ビジネスに携わってきた中で、述べ数千社以上のお客様とお会いしてきました。そうした中で、
Apps
を導入される前のお話や、導入後のお話を沢山聞かせていただいているのですが、
Apps
を導入いただいたお客様は大概満足されていて、導入後
1,2
年も経過すると、『この仕組みがないと、今と同じスピードで仕事ができない』と言ってくださるのです。こうしたお客様からの声や、実際に導入したテクノロジーがその会社の一部になっているという事実が、私にとっては何にも代えがたい喜びです。
Q.
お客様からのご要望に対して、どのような提案をしているのですか?
IT
のコンシューマライゼーションが進むにつれて、最近では
シャドー
IT
※
1
に頭を悩ませるお客様が増えてきています。また、ストレージという観点でも、年々増え続ける電子データの管理方法に課題を抱えているお客様も業種業界問わず多数いらっしゃいます。そんな時に我々が、『企業としてこれを使ってください』と
Drive for Work
などのサービスを提供するだけでも、お客様は非常に満足してくださいます。
お客様のご要望に対して私たちが常に気に留めているのは、過去
5
年より、今後
5
年のほうが、
IT
の進歩はより早いスピードで進んでいくということ。それにも関わらず、企業の仕組みはそのままで、『じゃあこれから次の
5
年を考えましょう』というようなペースだと、技術の格差はどんどん開いていく一方です。時代の進化、技術の進歩に応じて、ツールや企業の仕組み、働き方が準じて変わっていかないと、いつかそれが開きすぎてしまうし、いち従業員としての満足度が上がっていかない、ということにもつながってしまうと思います。お客様が早い変化に対応できるような仕組みやサービスを提供し続けることが、
Google for Work
がお客様に提供できる最大の付加価値であり、我々のミッションであると考えています。
※
1
会社で承認されていない個人所有のデバイスやサービスを仕事で勝手に使ってしまうこと
Q.
担当されている
Drive for Work
とはどのようなサービスですか?
Google
が提供する、企業向けオンラインファイル共有サービスです。特徴を一言で言うと、容量無制限、且つ『全部のせ』のサービスであると言えると思います。通常、ストレージを用意しても、ファイルをアップして、取り出して、という作業だけでは仕事は終わりません。業務の流れとしては、ストレージにアップしたファイルに、会議をしながら同時編集をしたり、ファイルをスケジュール表に添付してそこから閲覧させたり、ポータルサイトに公開したり、といった作業が発生します。つまり、ストレージ単体ではなく、実際に業務で使う他の機能と連携していることが大事なのですが、
Drive for Work
の場合、
Gmail
、カレンダー、サイト、といった
Google Apps
の機能があらかじめ含まれているので、それらすべての作業をひとつの
ID
で一気通貫で出来るというのが優位性になっています。
私自身も日常的に
Drive for Work
を活用し社内外でファイルのやり取りをしていますが、例えばこれまでは提案書のプレゼンテーションの中に事例の動画ファイルを入れようとしたらそれは大変でしたが、今ではどんなに重いファイルでもリンクひとつで共有できるので、無駄な手間やストレスが減り大変助かっています。容量を気にせず、更に企業として求められる監査やログの機能が充実しているというのも引き合いが高いポイントでしょうか。
Q.
普段どんな働き方をされていますか?
営業なので、お客様先やパートナー様先に出かけていることも多く、働く場所にとらわれずに比較的自由に動いています。また、成果主義且つフレックスタイム制でもあるということで、お客様からはよく、『会社に来ないようになって、社内の人との関係が希薄になるんじゃないですか?』と聞かれるんです。でも、実際はぜんぜん違います。私は
Google
に来てから、空いている時間も出来る限り会社に来るようにしています。もちろん環境としては、自宅にいても出先にいても会社と同じように仕事が出来ます。でも、やるべきことをやるために、そしてそれをもっと早くやるために、色々な人の協力を得ることが必要で、そのためには実際に顔をつきあわせて相手の表情や空気を感じながら意見を交わすことが大事だと気付いたんです。
そしてその思いを支えるインフラとして、オフィス環境が充実しているというのは非常にありがたいことだと思っています。沢山の会話が生まれるカフェやコラボレーションスペース、フリースペースがあり、私自身も自席にこだわらず、その時々に最大のパフォーマンスを出せる場所を選んで仕事をしています。結果を出すために企業、組織はあるわけですが、それを支える空気や環境が
Google
にはあるのかなと感じていて、そういう意味ではうまいこと会社の思惑通りになってしまっているのかも知れません(笑)。
Q.
今後どんな事を実現していきたいですか?
日常生活で言えば、やはり仕事をしている時間が長いので、仕事自体がもはや生活の一部になっています。そこで、ワークライフ
バランスを実現していきたいというよりは、むしろ、仕事をもっともっと充実させて、ライフ自体、プライベート自体も一緒に充実したものにしていければと考えています。どちらかというと、『ワークライフ
インテグレーション』と言われる考え方に近いですね。我々が提供している
Google for Work
のサービスも、そういったことを支援できるツールであると本当に信じてお客様にもご紹介をしています。そうしたツールを使っていただくことによって、企業で働く一人ひとりの仕事の充実、そしてその積み重ねとして企業の生産性向上や利益の向上を支援していけたら、と願っています。
ーーーーーーーーーーーー
Google 社員の働き方紹介 vol.1 は
こちら
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